日本农业与世界饥饿

phm12_0148-s世界の現状

世界では4秒に1人が餓死していると言われています。 世界の食料総生産量は、全世界の人が十分まかなえる量であるにも関わらず、 飢餓人口は9億人を突破しており、その数は毎年増加傾向にあります。 こうした飢餓は、貧困や農地・水不足、戦争、不公平な取引などの要件が 複雑に絡み合い生まれています。 飢餓に悩む国は、広大な土地でカカオや熱帯果実など先進国に輸出するものばかりを栽培しています。残った土地はそういったものが育たない痩せた土地です。そして彼らは安い賃金で労働し取引を行っているため、一向に豊かになれません。 そうした発展途上国の多くは食料自給率が低く、穀物を海外から輸入することになり食料コストがかかります。天候不順で不作になれば穀物市場の価格は高騰し、さらに先進国が大量購入することで価格は吊り上がり、発展途上国はますます食料を購入できず飢餓に苦しみます。

大量廃棄

日本の現在の食糧廃棄量は年間1,713万トン、そのうち500~800万トンはまだ食べることができる食品ロスです。大手ホテルレストランでは自前のコンポストで廃棄された食品から堆肥を作り環境にも配慮し無駄をなくす取り組みを行っていますが、食品ロスのほとんどは循環されることなく熱処理場で焼却されて終わりです。 私たちは自国の穀物を飢餓国に作らせ大量に廃棄している現状を知り、この問題と向き合うべきです。 日本の農業と世界の飢餓は無関係ではありません。 私たち日本は生産できる環境にあるのですから食料自給率を上げる努力をもっとするべきです。また発展途上国に資金支援だけでなく、作物の育たない土地の改良に積極的に乗り出し技術支援を行うことで、継続的に救える命ももっとあるのかもしれません。 家の冷蔵庫や戸棚を開けてみて、今どんな食品が入っているでしょうか。 フェアトレード食品はありますか? 輸入食品はどれくらいありますか? 必要以上の買い物で腐らせている作物はありませんか? 一人ひとりの意識がここにはっきりと現れます。 自国の自然作物やフェアトレード食品で冷蔵庫が埋まる頃、 世界の飢餓問題に明るい解決のきざしが見えはじめ、 日本の農業もまた新たな活気を取り戻していると思います。

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